2008-01-01から1年間の記事一覧

特定のものが好きというのがかっこいいと思っている

習慣的なことっていうのはいいものですね。毎日のやる気をどう作ろうかってこと。今になっていいものってあるみたいです。そして、安くしちゃいけないものってのもあると思います。 食べ方くちばしから3〜4粒ってのがおいしいと私は思います。2、3口で終…

祝卒業

帳尻合わせとちょっと濃いキャラクター で、就活する。 どうなることやら。

ナスリのクロス

今日はめちゃイケ見て、おまっとさん見て寝たかったのに見られなかった。 なんだっていいがね。 そんなんじゃねんだけど、 さあ、はじめようか。

これで私が神となるのだとかなんとか言っていますが、本当にできるのかね。地球やら人間の管理。物理学やら、心理学やら、自然科学やら、全部知らないと。そして、中国で話題になった、雨を降らせるシステム、月をまわすシステムを作って、空調なんかも大変…

池袋逸品火鍋

ランチをしたわけだ。 ビール瓶 水ですよ おすすめは マボ豆腐ですね なべ用テーブルの蓋ひっくり返る バランス真ん中ですね カランカランカ 箸どうぞ ラン 行ったほうがいいよ。

最近気になったこと

今、なんと沢の鶴1.5カップに酒の肴がついている。これはみてほしい。ワンカップユーザーが良く分析されている。 電車に乗っているのはひまである。しかしながら、よくみてみると車内の壁の広告の下に番号が書いてあるが、微妙に順番通りではないのです。と…

DNAと言葉の化合物。いや、

頭よくなりたい。しかし、頭というのは何をもって良いとするのだろうか。 よく、イチローは頭が良いと言われる。ということは、よく言われる「学力」、学歴ではないのだろう。 これは安心できる。なぜなら、自分の状況に関わりなく頭は良くできるということ…

人間の進化は止まったと思う

生物は進化してきた。それは、長い年月をかけて身体にあらわれる。くちばし、首、足、殻、などなどその生物の特徴となってきた。 人間はどうなんだろうか。おそらく、人間という種全体を通して、一般的には進化は止まったと思う。正確に言えば、進化の対象を…

勘違いなのではないか

言葉には、勘違い・間違い・誤訳がつきものだ。 それは、良くも、悪くも。 「非暴力・不服従」ってのがある。 これは、並列で捉えてはならないのではないか。 この言葉に込められたのは「服従するのはやめよう。これは、暴力をしようという意味ではない。」…

個性とか才能とか

まずは、前提として個性は尊重するもの。 つまり、プラスでなければならない。 社会の中で生きていく限り、プラスというのは社会的にである。 したがって、社会に適応はしなければならない。 その調整の過程が学校であるわけである。 とすると、個性というの…

総合格闘技

神の見えざる手は私にも差し伸べられるのでしょうか。 ね。

日本人は8が好き、1〜10≒10〜1はそのうち書いておこう。

5・7・5・(7・7) 日本人は5と7のリズムが好き。そう言っていた。 なぜかはわからないが、そう言っていた。確かだと思っていた。 リズムだといっておきながら、音を無視していた。その前に、考えもしなかった。 俳句や短歌で重要なのは音なのだ。 音…

多目的を望む人々

学校にある教室には名前がついている。それぞれ、教科にあわせた内容の部屋になっているわけだ。 つまり、単目的。共通しているのは、机と椅子があることである。 学校では、机+椅子+黒板+?で単目的ができあがっている。 では、多目的をつくるためにはど…

どうなってんだ。

[rakuten:book:11844765:detail] 日本語と国語はどうちがうんだろうか。それは、言葉を相手にするか、人間を相手にするかではないか。 日本語教育というのは技術がものを言う。語学教育というのはそういうものではないだろうか。対象言語が使えない学習者に…

信号で止まったときに

さむいね。さむいすね。こら、今日で桜散っちまうだろ。そうですね。風強いですからね。月曜までもつかね。どうですかね。花見とかしたんですか。しねえよ。50何年で1度もねえよ。相棒がいねえもんな。いれば、いいかもしれねえけど。歩いててちょこっと…

道具の副作用 親切・桜・辛さ

3月10日車を引き取ってもらった。そして、移動は公共交通機関になっていたのだが、友人に自転車をもらった。 自転車というのは、自動車とは違う。 道がわからなくなったとき 近くにいた仕事中のおじさんに聞いたら、近くの交差点まで出てくれて、わかりや…

好きな人には好きと言う

私の友人の中で一番不器用だろうと思われる男が言っていた。 「好きな人には好きと言うことにした。」と。変わらなくては、と思ったらしい。 それを聞いていた器用な男が、あとで「おれもそう思う。」と。 同じところに行きつく人々。なにからなにを思ってそ…

影響

いままで関わらなかった人と関わることが多くなった。 したいことをするにあたって関わらなければならない人たちが増えている。 嫌いではない。しかし、顔色を窺っていることがしばしばある。 したいことをしているのに、その人を意識するだけで、憂鬱になる…

身体による選別

最近は歯科、眼科に通っている。虫歯があるからだ。そして、新生活が始まる前に治しておこうと思ったからだ。歯科は学内、眼科は学校近く。 歯科で治療されて、ライトに照らされ、天井を見ていて思った。 “おれ人間以外だったら死んでる。” 本来、動物に矯正…

道のり=速さ×時間

時間は何をせずとも流れていく。しかし、そこに人がいないと時間は意味を成さない。 人は一定の時間を作り出した。それは、動く歩道。しかし、そこに人はのっていない。まわりから見ている。 人は、動く歩道に乗る。そして、時折歩く。しかし、時間は変わら…

それでしかない存在

りんごではだめだ。 りんごは煮ても焼いても。 バナナではだめだ。 チョコにくるまれての待ち。 みかんはそのまま。せいぜい絞るくらいのもの。 それでしかない存在。 それでも、あの位置。

多様性と選別 その4

このような考え方は国際理解や異文化理解にも役立つと考える。現在、国際理解とは何か、文化とは何かと問われ続けている。私は、国際理解とは生物界からどのようにして「社会」を築いたかということであると考える。したがって、どのような「単一性」をどの…

多様性と選別 その3

「多様性」は選ばれた何かによって選ばれたひとつの箱、つまりは「単一性」によって「選別」され、その中でまた「多様性」が生まれていく、といったロシアの人形のような入れ子型になっている。現在、その人形は同じ箱のなかに二つ以上の入れ子が入っている…

多様性と選別 その2

しかしながら、人間は「種」と同様に「個」を強く意識したために、生物界のような「多様性」を生み出し、その中から「選別」に耐えられるものが出てくる可能性を高めるということが難しくなった。そこで生み出されたのが「社会」である。社会は「人間」とい…

多様性と選別 その1

生物は単細胞生物から始まり、後に多細胞生物が生まれた。そこで大きく変化したのが、生殖形態と「死」という概念である。単細胞生物は、自分と遺伝子的に同じものを残す。つまり、コピーによって増えるため、「個」が即ち「種」であるといえる。したがって…

将来

人間の範囲は想像の範囲。 良きも悪きも想像の範囲。 頂点の自分を想像する。 けっこう親に味付けしたようなものだったり。 底辺の自分を想像する。 金も、住むところも、家族もないが、生きている。 たいしたもんじゃない。 その間をうろつく。 そんなもん…

サエバ

やることが腐るほどある。 隠していたい。 でも、隠すものが無い。 ああ、いやだ、いやだ。 隠すためにやろう。 「リアル」のなかにもでてきた。 刀を差しているということが大事だ。 真剣でも、逆刃刀でも、竹刀でも戦いようはある。 問題は、いつまでに差…

おもしろい生き方

ペットボトルのリサイクルは環境に悪いというのはよく聞く話だ。これが本当だとしたら、なにが今のようなリサイクルを推奨する流れを作っただろうか。そこには、ヒーローがいる。 私たちは無理やりヒーローを誕生させようとしてはいないだろうか。今、世界は…