勉強

いなからってのはだいたいのこと

ヒーローやら正義の味方たちが強大な一人の悪に立ち向かうってのはよくある話だ。ここで、正義と悪の対立構図世界、つまりその設定自体を日本語であるとする。すると、この対立構造世界においては絶対的な正義と絶対的な悪が存在し、その設定の中行動や心理…

おそらく個人言語のこと

学問の分野には様々あるが、言語○○学というのは、ソシュールの言った、「ラング」「パロール」のうち、「パロール」にはどんなもんがあるのかってことなのではなかろうか。

多様性と選別 その4

このような考え方は国際理解や異文化理解にも役立つと考える。現在、国際理解とは何か、文化とは何かと問われ続けている。私は、国際理解とは生物界からどのようにして「社会」を築いたかということであると考える。したがって、どのような「単一性」をどの…

多様性と選別 その3

「多様性」は選ばれた何かによって選ばれたひとつの箱、つまりは「単一性」によって「選別」され、その中でまた「多様性」が生まれていく、といったロシアの人形のような入れ子型になっている。現在、その人形は同じ箱のなかに二つ以上の入れ子が入っている…

多様性と選別 その2

しかしながら、人間は「種」と同様に「個」を強く意識したために、生物界のような「多様性」を生み出し、その中から「選別」に耐えられるものが出てくる可能性を高めるということが難しくなった。そこで生み出されたのが「社会」である。社会は「人間」とい…

サエバ

やることが腐るほどある。 隠していたい。 でも、隠すものが無い。 ああ、いやだ、いやだ。 隠すためにやろう。 「リアル」のなかにもでてきた。 刀を差しているということが大事だ。 真剣でも、逆刃刀でも、竹刀でも戦いようはある。 問題は、いつまでに差…

カズ

ずっと思っていることがあります。 「今やること」ってのがあるはずで、それによってこれから向かう方向が変ってきてしまうんではないか。だったら、ダラダラやってる場合ではない。周りの世話をするときじゃない。 今は、早くその結果を出したい。 自分に時…

国語の授業 中3 説明文編

言葉は自分と他人の中間領域で、精神を形成するものなのです。

どうでもいいと思う方策

「できるだけいいものを」なんて思ってるからこんなことになるんだ。 「どうでもいいかな」「なんつって」ぐらいでちょうどいい。 どんな方法があるんでしょう。 ちなみに私は、歯ブラシくわえてやるのがいいみたい。

卒論

教員の質ってどこにあるんでしょう。途上国の教員教育―国際協力の現場からの報告 (国際協力叢書)作者: 千葉たか子,国際協力出版会出版社/メーカー: 国際協力出版会発売日: 2003/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る国際教育協力を志す人…

しかしながら、気づいたこともあって

よくわからんことをしているうちに、 あたりまえだけど、 自分には、今出来ることが意外とあって、それやったほうがいいのではないかと。 ちょっと本気になろうかと。