レンゲを蒔いていて

「レンゲ畑を一緒に見ませんか。」

って幼稚園のとき好きな女の子に言おうかなって思ってたような。

なるほど、あのレンゲ畑は人工だったのだな。
そっち側にまわったのだな。


枕詞に、意味などなくてですね。

こちらです。言いたいのは、
赤木ってのは意外といて、木暮ってのは稀有だってことで。

赤木ってのは個としては負けたことがなかったから、河田にやられたとき自分を見失ってしまったんでしょうな。

対して、木暮は個として負けまくりですよ。しかし、自分を見失ったりしませんよ。そして、好きなことずっとやるわけですよ。周りじゃないんですよ。

集団として守るべきはコルトピとかで、ウボォーとかノブナガではないってのは、いいとこついてると思うわけです。

赤木の代わりはけっこういるけど、木暮の代わりはなかなかいないんじゃないかね。
まあ、わたし、能力ないですけど、自分は赤木タイプだと思うんです。

で、
はなさかおじさんは
明日から、創業セミナーってのに参加することになるらしいです。
木暮いるといいな。