刹那

 いのちはだいじに

 レベル上げで終わる。
 レベル上げで死んだ。
 レベル上げにいい場所。
 確実なゲームに意味があるのか。

 
 ガンガンいこうぜ

 どんぐりの背比べ
 五十歩百歩
 ひのきのぼうとたけのやり

 必死で振り回せ


 いろいろやろうぜ

 わからん
 知らん
 パルプンテ
 結果は大事


 瞬間をだいじに

おれはおれ

 恋ってのは落ちるものらしい

 落ちるってことは自分より下にある場所とか空間のことなんだろうな。

 男女の関係というのは秘め事で、良しとはしないが、無意識的に陥っているというのを表したかったんだろう。

 現実だと沼とか穴みたいなものだろうが、結局、実体はない。

 
 落ちてもいい 

 やる気があるなら、背負うもんは背負え。

 やる気がないなら、どこへでも行け。


 杜甫李白
 
 今ならわかる
 杜甫先輩、やっぱあんたすごいよ


 杜甫のように働き、李白のように遊ぶ

 蝶のように舞い、蜂のように刺す

 車に乗って、狂ったように歌い出す

 盗んだバイクで、走り出す

いいことと悪いことの整理と修正

 「おれは、これ、いいわ」 → やれることはやる
 モテようとする … ○
 とにかく節約 → かけるところにはかける
 音楽を聞く → 叫びたいときは叫ぶ
 負けるつもりでリングにあがるやつがいるかよ … ○

魅かれる能力

 キャラクターの個性。
 魅かれるのは「奪う能力」
 
 HUNTER×HUNTERだと団長とゴン
 ONE PIECEだとヤミヤミの実
 GO AND GOだと柳さん
 FF6だとロック・ストラゴス・ゴゴ
 シュート 北海の氷壁
 ルパン 

 罪にならないモノは奪わせていただく
 

いつかの話だか本だか

 「生きることは、死ぬことを考えることだ。」

とかいった話があったと思うが、今日なんとなく。

 この「生きること」ってのは

 必死でとか、一生懸命とか、良くとか、納得してとかで、

 そういうことを持続的にやるための心構えなんじゃないか。

 そうなってくると、桜は散るから美しいとか深いような気もしてきて。

 そういう意味ではやっとスタートというか、始まっていても中盤戦というか、生きてるというか、そういう感じで。

 
 我、死を思う、ゆえに必死